Bring it back now
楽曲情報
曲名 | アーティスト名 | BPM |
Bring it back now | siromaru | 175 |
Easy | Standard | Hard | Master | Unlimited | |
難易度 | 12 | 23 | 38 | 71 | - |
ノート数 | 94 | 152 | 322 | 522 | - |
解禁条件
・2017/11/2現在、解禁方法なし
・UNLIMITED譜面はなし
解説
siromaru(しろまる)氏はBMS出身のアーティスト。同人レーベル・HEKATONCHEIR BEATSを主宰している。
BMS上にて楽曲の公開を始めた2001年当時からシュランツ、テクノを多く手掛けており、しろまる氏といえばシュランツ、というイメージを定着させている。
BOF2011にて「conflict」(cranky氏との合作)を発表し、各部門で優勝を挙げた事により大きな注目を集め、その後はゲーム会社の枠を超え数々の音ゲーに収録された。
尚、しろまる氏は各所で「INNOCENT NOIZE」の別名義で活動をしているのではないかと言われている。
その理由としては、2011年に同名のCDを発表している事や、Cranky氏がTwitterでこんなツイートをしていたり、crossbeatsREV.公式Twitterが「ハロウィンがやってきた☆」で14th Clockの収録を告知した際にしろまる氏をフォローしている事が確認されている。しかししろまる氏からの明言は無い為、断言する事は出来ない。
当楽曲は「ORIGINAL」カテゴリーで収録されているが、crossbeatsREV.への新規制作曲ではなく、2015年のC85にて頒布された「KERBEROX」からの出典となる。
ジャケット・アイコンにも「KERBEROX」のジャケットが使われているが、本来のジャッケットには楽曲名・アーティスト名の表記は無い。
譜面
- Easy
- Standard
- Hard
- Master
- Unlimited
(各難易度ごとの解説をお願いします。最低でもMasterフルコン・SURVゲージクリアに関する注意点や攻略方法は欲しいな、と思います。)
動画一覧
- 音源 (音源動画をあげてください。なるべく譜面確認動画とは別の物でお願いしたいです)
- 譜面
- (Easy)
- (Standard)
- (Hard)
- (Master)
- (Unlimited)
(画面キャプチャによるプレー動画(できればフルコン動画、無ければホールドノーツだけ押してる動画)をお願いします。譜面を覚えるにはプレー動画が一番覚えやすいと思います。)
- 最終更新:2018-02-24 06:40:57