angelik-vice
楽曲情報
曲名 | アーティスト名 | BPM |
angelik-vice | void | 170 |
Easy | Standard | Hard | Master | Unlimited | |
難易度 | 22 | 33 | 56 | 82 | - |
ノート数 | 148 | 277 | 457 | 734 | - |
解禁条件
初期から常駐
解説
void氏はMournfinale( http://mournfinale.com/ )という個人サークルで活動されているアーティスト。
electro planet( http://electro-planet.net/ )というレーベルにも所属する。
BMSへの「Name of Oath」等での参加や、SOUND VOLTEX FLOORへの「World Vertex」「Vindicator」の提供等でも知られる。
またRayark社のCytusに収録されている「Black Lair」(AmaterasのSakuzyoこと削除氏との合作)にも曲中盤のchoir(クワイア)で参加されている。
他の名義としては「Personative」(この名義でSummer End Anthemを提供された)や「レンジャクP」など。
なお、同じvoid名義を持ち、IOSYSに所属し、REV.に収録されている東方アレンジ楽曲「ジャスティス・オブ・ザ・界隈 ~ALL IS FAIR IN LOVE AND ALIMARI~」や、タイトーのGroove Coasterに「Lost Colors」などを提供されているコバヤシユウヤ氏とは別人なので注意。
ニコニコ動画などで検索する時は「void(BMS)」とタグ検索すると、この曲を作られた方のvoid氏の楽曲がヒットしやすくなる。
アプリ版「CROSS×BEATS」に『Azitate』とその別バージョン、『Crisscrosser』の3曲を提供されている。
譜面
部分難が特徴。
Lvよりも難易度高めという印象が残りやすい。ただしスカスカなところはスカスカ(Hardまでの話だが)。
- Easy
前半終了付近で4分相当を打たされる。HS1.0で掛かった場合、いきなり画面に沢山の矢印を見せられて慌てること必至。ある意味登竜門か。
- Standard
前半後半それぞれ16小節続く4分地帯が課題。
乱打に見えるが、前半は動かない2分と動く2分の交互なので動くほうをよく憶える。
後半は8拍1パターンは、1~4拍が外側の左右打ち、5~8拍が中心で上下動(8拍目はフリック)。
この5~8拍の出現順序がパターンごとに異なる。交点が出てくる順番をよく見よう。
その他、曲調に反してシンコペーションを叩かせるパターン(と思わせておいて四つ打ちさせる引っ掛けパターンも)、
簡単に見えるが所々四つ打ちでない同時押し地帯、グルーヴに富んだクワイア地帯など、Standardながら濃厚な譜面。
- Hard
基本はメロ合わせだがHard譜面の範疇では別格クラス。
頻発するタップ→連続フリック、中盤や終盤の4分軸押しとの複合はMASTER譜面でも通用する基礎パターン。
- Master
動画一覧
- 音源
- 譜面
- (Easy)
- (Standard)
- (Hard) (FC 99%)
- (Master) (FC 99%)
- 最終更新:2018-01-20 07:42:20