Touch n Go
楽曲情報
曲名 | アーティスト名 | BPM |
Touch n Go | Paisley Parks | 80.0-160.0 |
Easy | Standard | Hard | Master | Unlimited | |
難易度 | 15 | 27 | 46 | 68 | 86 |
ノート数 | 79 | 121 | 240 | 413 | 544 |
解禁条件
・任意のMASTER譜面でS+ランクを取ると解禁
・UNLIMITED譜面はMASTER譜面をS+クリアで解禁
解説
Paisley Parksは、Juke/Footworkアーティストチーム。
Juke/Footworkとはシカゴ発のテクノ、ヒップホップ、ベース・ミュージックを源流とするジャンルで、
高速かつトリッキーなビートと重低音が特徴。
iOS版にNu Heatを提供しており、
メンバーのひとりであるKent Alexander単独でDaysも提供している。
余談であるが、crossbeats REV.稼働前のJAEPO2015 CAPCOMステージで行われたライブイベントにおいて、Kent氏が新曲としてこの曲をかけた。
それから1年以上の時を経て、SUNRISE新曲として登場することとなった。
譜面
- Easy
- Standard
- Hard
入りの低速地帯はノート数減量のためかMCではなくSE/ノイズに合っている。
印象的なラップの裏側の音を取らなければならない。
推奨HSに合わせると遅すぎてノートサポートが役に立たないので、セオリー通りアローの動きを注視しよう。
この部分のみMasterよりリズム感を要するかもしれない。特に5連フリックは外しやすいポイント。
推奨HSは加速後の160BPMに合うように設定されている。
入りが遅いからといって高HSにすると後で光速アローになってしまう(ギアチェンの腕があれば別だが…)。
不規則地帯はちゃんと不規則に作られているうえ、変に歯抜けになっているため音を覚えてその通りに取るわけにもいかない。
ここもMasterとは別軸で難しい。
ノートサポートがあれば比較的楽に突破できる。
4拍子地帯はタップタップフリックでシンプルだが速いのでもたもたしていると遅れる。
急に縦連化したり、フリックがずれて出てくる変化に注意。
- Master
Nu Heat同様、音楽ゲームとしては極めて異端であるあまりに不規則なリズムに翻弄されるので、しっかり曲を聴きこんでリズムを体に叩きこもう。
後半のリズムはMCに合わせれば良いのでノーマルゲージクリアだけならば楽な部類。
最後の3つ同時押し3連×2を押し逃さないよう注意。
- Unlimited
MASTER譜面の強化版の印象を受けるが、全体的にボーカル合わせから後ろのメロディ合わせに変わっており、非常に難化している。そこに低速BPMが追い討ちをかけてくる。
だが、リズムさえ覚えてしまえばそこまで苦労する譜面ではない。断続的に降ってくる縦連を処理出来る腕があるのであれば、86にしては簡単な部類に入るかもしれない。
(各難易度ごとの解説をお願いします。最低でもMasterフルコン・SURVゲージクリアに関する注意点や攻略方法は欲しいな、と思います。)
動画一覧
- 音源
- 譜面
- (Easy)
- (Standard)
- (Hard)
- (Master)
- (Unlimited)
(画面キャプチャによるプレー動画(できればフルコン動画、無ければホールドノーツだけ押してる動画)をお願いします。譜面を覚えるにはプレー動画が一番覚えやすいと思います。)
- 最終更新:2017-11-17 22:10:19